OHSAS 18001 審査の手続き

最初のプロセスはOHSASに関する部門でリスクを特定し評価することで、内部的に当該部門を評価する。

システムの構築は会社内で専門家を指定することが出来るが、システム構築の経験を持っている第三者に委託して18001資格を取得するためのアドバイスをもらうことも出来る。弊社ACS Registrarsは確実にUKAS(英国認証機関認定審議会)に認定されている機関であるので、始める前に弊社に連絡していただき、必要な情報を提供させていただきたいと思う。

評価を社内各部門で実施するために会社の管理者からの支援が必要だろうと思う。

以下のことを検討する必要がある。

  • 枠組みの設定
  • 役割・責任分担の明確化
  • リスクの特定・評価
  • 報告・続報
  • 書面化
  • 非常時の手続き
  • 各過程の定期的見直し
  • 各種活動の見直し
  • 法律上義務の調査
  • 従業員への教育の要件
  • OHSASチェックリストの作成

OHSAS 18001に従った定期審査の手続き

審査を頻繁に行うことで、各過程が遵守されているか、また書類が適切に更新されているかが確認できる。

審査の際、下記の内容が審査される。

  • 書類の管理
  • 書類の保管
  • システムに対する管理者・従業員の準拠
  • システムの運用の管理
  • 部門毎におけるシステムの運用
  • 必要に応じて従業員の教育

認証を行うことが出来る機関が多いが、全てがUKASに認定されている訳ではない。UKASに認定されていない機関により評価を受けた場合、その認証の結果(資格)は無効になる。

英国のビジネス・イノベーション・職業技能省(BIS)の下記リンクを参考ください。

http://www.bis.gov.uk/policies/innovation/standardisation/non-accredited-certification

ACS RegistrarsはUKASにより認定されている機関ですので、始める前に参考のために弊社にご連絡ください。